火災保険に加入する大切さ

火災保険に加入する大切さ

 

 

 

 

こんにちは!ラグジュアリー不動産です。

 

 

 

集合住宅に入居する際、火災保険への加入を必須条件としてることが多いと思います。

 

 

 

今回は火災保険に加入する大切さについてお伝えします!!

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

1.火災保険とは…

 

 

 

 

 

 

賃貸住宅で加入を必須とする火災保険は家財保険借家人賠償責任保険

などがセットになっているものが多いです!

 

 

 

これは火災による損害補償だけでなく水害、落雷、水漏れ、盗難による補償、大家さんへの補償も組み込まれています!

 

 

 


 

 

 

2. 他にも…

 

 

 

 

 

 

また、隣室の出火でもらい火にあったり上階からの水漏れがあったりした場合の自室の家財の損害は自己負担となるケースがあるのです!

 

 

 

そのため自分のものは自分で守る』という意味でも火災保険の加入は

とても大切ですね!!

 

 


 

自分では気をつけていても周りからの被害があったりすることもありますので、お部屋を借りているので火災保険は必ず加入して更新作業を行うようにしましょう!

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 


 

 

ラグジュアリー不動産ではオンライン内覧も実施しております。お気軽にお問い合わせください!

ラグジュアリー不動産ロゴ

新築と築浅の違いは?

新築と築浅の違いは?

 

 

 

 

こんにちは!ラグジュアリー不動産です。

 

 

 

お部屋探しの際に新築の賃貸物件を希望される方は多くいらっしゃいます。

 

 

 

今回は「新築」と「築浅」の違いについて ご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

1.新築物件の定義とは

 

 

 

 

 

 

・経ってから1年未満の物件

 

 

・過去に入居者がいない物件

 

 

 


 

 

 

2. 築浅物件の定義とは?

 

 

 

 

 

 

・誰も住んでない状態で築1年以上が経過

 

 

・入居者はいたものの少し住んだだけですぐに退去した物件

 

 

 

どちらも新築物件ではなくなってしまうのです!!

 

 

 

 


 

 

3. 築浅物件の定義

 

 

 

 

 

 

一般的には築5年以内

 

 

 

築1年未満でも既に入居したことがある物件が一般的です。

 

 

 


 

新築物件、築浅物件は設備が充実していたり、セキュリティがしっかりしている事がほとんどです。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 


 

 

ラグジュアリー不動産ではオンライン内覧も実施しております。お気軽にお問い合わせください!

ラグジュアリー不動産ロゴ

敷金のいろは

敷金のいろは

 

 

 

 

こんにちは!ラグジュアリー不動産です。

 

 

 

敷金ってどんなお金か正しく理解してますか??

 

 

退去時にこの敷金の取り扱いをめぐってトラブルを経験したという方、意外と多いんです!!

 

 

入居から退去まで気持ちよく過ごせるように、正しく知ることが大切です♪

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

1.敷金とは…

 

 

 

 

 

 

貸主から物件を借りるために担保として預けるお金で、初期費用の一つです!

 

 

アパートやマンションを借りる際は、賃料の1ヶ月から2ヶ月分が相場です。

 

 

敷金は故意や過失で壁や床等に傷をつけた場合に修繕費用に充てるために預けるお金のため、実際にかかった費用以外は退去時に返金されるのが一般的です。

 

 

 


 

 

 

2. 他にも…

 

 

 

 

 

 

【保証金】…敷金とほぼ同じ意味ですが、賃料の数か月分を請求されたり、返金がないことも多く、地域によって取扱いに違いがあります。

 

 

【敷引】…「敷金の敷引あり」というのは退去時に敷金の返金はないということになります。

 

 

【敷金0円】…敷金0円の物件は予め定額のクリーニング費用が決められ、室内状況に関わらず退去時に請求されることがあります。その他に退去費用がかかる場合は入居者へ請求するというケースもあります。

 

 

 


 

 

3. 敷金で損をしないためにできること!!

 

 

 

 

 

 

①賃貸借契約書の内容をしっかりチェック

 →経年劣化での損耗の場合は、貸主負担で原状回復をするのが一般的ですが、契約書の特約では借主負担になっていることもあります。

 

 

②入居時に室内の状態を細かく確認

 →お引越しの前、荷物を搬入する前にお部屋の汚れや傷などを一通り確認し写真などで残しておく、管理会社へ申告することも大切です。

 

 

③退去時に自分の主張をしっかり伝える

 →国土交通省のHPに『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』が載っているので、参考までに見てみるといいですよ!!

 

 

 


 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 


 

 

ラグジュアリー不動産ではオンライン内覧も実施しております。お気軽にお問い合わせください!

ラグジュアリー不動産ロゴ